Stazma The Junglechrist / Itch (特典MIXCD付き)

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ヨーロッパのアンダーグラウンド・エレクトロニックミュージックシーンで現在最も注目を集めているアーティストの一人である奇才ブレイクコア・アーティスト「Stazma The Junglechrist」のミニアルバムがMurder Channelから登場!

当店のみの限定特典としてStazmaの歴史を凝縮したメガミックス音源「Stazma The Junglechrist - Like a Smell of Rotten Beats MEGAMIX (Stazma 2008 to 2016 definitive mixtape)」をプレゼント!


アーティスト : Stazma The Junglechrist
タイトル : Itch
レーベル : MURDER CHANNEL
品番 : MURCD-040

Track List

01. Infinity ... And Beyond
02. Unstable Choir
03. Allergic Itching
04. Minor Manifesto
05. The Hammer*
06. Noise & Acid*
07. Noise & Acid (Stunt Remix)
08. Unstable Choir (Les Tête Au Fond Du Lac Monster X Remix)
アシッドと高速ブレイクビーツ…
この手法もすっかり定着した感がある。スクエアプッシャーとエイフェックス・ツインがメジャーなところか。
個人的にはこのサウンドは全く食傷気味にならない。まだまだ「もっと来い!」の姿勢である。wisp,flashbulbなどのウワモノ泣かせ系、Venetian Snares,Luke Vibertらの大御所系有名アーティストであろうが、無名であろうが、そんな事は関係ない。
ミクロ単位に切り刻まれたブレイクビーツの破片をもう一度組み直し、それがTB303(を代表とするアシッディーなベースサウンド)の上で鳴っていればもう、タマらん訳である。

もったいぶらないで行こう。フランスからアシッドな乱暴者によるEPが届いた。名はStazma The Junglechrist (スタズマ・ザ・ジャングルクライスト)。ミニアルバムがマーダー・チャンネルからリリースの運びになった。

知らない人も多いであろう。簡単になるが、どの様なヤツなのか紹介したい。
メタルバンドのベーシストとして音楽活動を始め、08年頃からソロプロジェクトとしてStazma the Junglechristの活動をスタートさせる。この情報から、まずスクエアプッシャーからの影響はデカそうだ。
TR.6など、ドラムの組み方とアシッド・ベースの打ち込みがオマージュか?と思う程だ。
しかし!恐らく多くのクレイジー・ジャンキーズはTR.3でコイツのオリジナリティーを見抜いているであろう。まず、3曲目から聴いて頂いてもらいたい!で、そのヤバさを語り合いたい!(懇願)聴くアドレナリンである。

08年にPeace Offからリリースされた若手アーティストのみをピックアップして作られたコンピレーションLP「The Kamikaze Club 07」に楽曲が収録され、デビューを果たす。その後はネットレーベルを中心に活発に作品をリリース。2010年からはPeace Offより「The Lucky Ep」、11年に「Virtual Civil War」、「Napalm Junglist」を発表。
12年にはThe Teknoistのレーベル「Our Fucking Jungle」からDr. Bastardoとのスプリット12"レコード、13年にはPeace Offから12"レコード「Chaos Propaganda」をリリース。
そして、ACIDとクレイジーなブレイクコア~ジャングルの登竜門的パーティー、あのBang Face Weekenderへの出演で話題を集める!
しかもマスタリング・エンジニアとしての腕も確かで、PRSPCT、Peace Offといったレーベルの作品のマスタリングも多数手掛けており、アーティスト達からの支持も非常に高い。

最近、イイACID COREのリリースが無いなーという欲求不満が一気に解決される贅沢EP!
Text by GEODEZIK

/////コメント/////

Stazma The Junglechristの新作"Itch"
Artworkは過去にもStazmaのジャケットを作成されたこともあるTimothée Mathelin aka Shift。ホラーチックのイラストながら今回のEPのタイトル"Itch"の邦題である"掻痒"の文字が書かれてありとてもインパクトの強いジャケット。
このジャケットは今回のEPの楽曲のイメージに完璧に合致しており、元々の楽曲の良さをさらに高めている。裏ジャケの曲目の原曲が"ITCHES"となっているのもポイント。

1曲目再生直後からAcid音が聞こえ好きな人にはたまらない音。そして42秒あたりから入ってくるメロディもたまらない。コレ系好きな人のツボを押さえている。

2曲目もイントロのボイスから引き込まれる。そこから繰り出されるビートプログラミングは流石の一言。2分あたりからの展開もすごくいい。

そしてこのEPどれも最高なのだが個人的に1番好きなのが3曲目。1分11秒あたりからのブレイクからの切り替わりがたまらなくいい。特に1分16秒から入るシンセがもう最高!!後半のビットクラッシュした音からの盛り上がりも素晴らしい。繰り返し聞きたくなる1曲。

4曲目は音の残響が気持ちいい。他の曲にも言えることだが、Stazmaは曲の空間作りがとても上手い。あとStazmaは自身の曲のみならず、数多のアーティストからマスタリングの依頼を受ける程エンジニア能力も高い。このマスタリングの腕も合わさって、このEPも全曲通して素晴らしいクオリティになっている。

5曲目は序盤の粘り気のあるキック&ベースがとてもいい。2分48秒からのメロディもすごく頭に残る。この曲は曲の場面展開がいくつもあり1曲で色んな美味しい味が楽しめる。

6曲目もスゴイ作りこまれていて、数多くの技で聞き手を飽きさせない。曲の始めから終わりまで丁寧に作られている。

7,8曲目はリミキシーズ。7曲目はStuntによるRemix。Neurohop、Neurofunkを得意とされてる方なのでベースの使い方、音がすっごくいい。アタック感の強いキックとスネアも気持ちがいい。原曲の雰囲気を残しつつのグレートなリミックス。

8曲目のリミキサーはMonster X。このリミックスもヤバイ!イントロは原曲より不気味さが増している。それからスローな感じで曲が流れていくのかと思う2分過ぎからの展開、、、ヤバイッス、、、めっちゃいい。初めて聞いた時2分14秒から15秒の間の音で笑みがこぼれました。

Acid,Hiphop,Metal,IDM,Jungle,Breakcore,,,複数のジャンルを取り込んだEP。是非ジャンルの垣根を越えてたくさんの人に聞いてほしい1枚です!

Kenkotaiji

カートの中身

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Murder Channel Web Link